記事一覧

一考…

今回はちょっと横道に逸れてバントに関するお話を。。

少年野球におけるバントという戦術。
意外と否定的な意見が多いです。

その理由を挙げてみると:
・小学生なんだからセコイ事はさせずに思いっきり打たせるべき
・勝つ為だけのバントなんて戦術は中学以降でやれば良い
などなど、色々あると思います。

ご存知の通り、パンダースはバントをやるチームです。
(最近あまり見ないなぁ)

もちろん大会に出る以上は勝ちたい。
だからランナーを安全に進める為に、
また、時にはスクイズで手堅く点を取る為にバントのサインを出します。

でも、勝ちたいだけでバントをやらせてるかと言うと、
それはちょっと違う、と少しだけ意見を言わせて欲しいです。

選手たちには将来長きに渡り野球を続けて欲しい
→そしてやるからには試合に出て欲しい

その為には色々な知識や技術が必要なんだと思います。
もちろん全員が速い球を投げれる、守備も完璧、打てばいつもヒット、
なんて選手であれば良いのですが、そうじゃない選手がたくさんいます。

その子達がレギュラー争いを生き抜く術として早いうちからバントの技術を身につける事、
決して無駄にはならないという長期的な事も考えています。

でも話を戻して、最近パンダースであまりバントを見ない理由。
バントをして、バッターは打てなくて正直つまらない、
ランナーは進めたけど、相手に1アウトをみすみす献上してしまった、
こんなジレンマや無駄をなくすべく、
見ての通り、大事な守備練習と同じ位に、
普段から時間をかけて取り組んでいるのが走塁練習です。

子供達には
「自分で行けると思って積極的に次の塁を狙ったのなら、
 仮にアウトになっても誰も責めないよ」
と教えてます。

バッティングやピッチングに比べて圧倒的に好不調の波がない守備と走塁、
これからもじゃんじゃん練習して
パンダース時代はもちろん、その先の野球人生においても
彼らの強力な武器になってくれるといいな~

※ちなみにバント練習をすればバント守備も上達する
※走塁を磨けば相手の好走塁も阻止できる様になる
※なんて、副産物もあったりします。。。

#30



コメント一覧











ページの上部へ